信条 | 日のあたる道を歩くことです。 |
ハンドル | 「brahms」 特別にブラームスファンではありません、メールアカウントを決めるとき、 偶然ブラームスの3番が手元にあったので、以来お名前を拝借しています。 |
好きな場所 | ウィーンの街、札幌、嵐の日の防波堤、晴れた日の広い芝生 |
好きなもの | 機械、刃物、本、楽器、オーケストラ、舞台裏、すいか そのほかにも数え切れないほど、ある。 |
趣味 | 多趣味 |
興味の対象 | 常に移り変わります |
生年 | 1970年代 |
性別 | メイル |
職業 | ヒューマン |
ほしいもの | ベッド |
好きな天気 | あめ、はれ、おおあらし |
いやなこと | たくさんある |
嫌いなもの | あの虫、くろいやつ、クワガタは平気。 間違えて朝4時に素手で捕まえたことがある。・・・やばかった。 |
怖いもの | 不可逆的変化 |
TUBA | 高校の下校時、見知らぬ先輩たちに鞄と靴を持ち逃げされ、脅かされて黒板にクラス、 氏名を書かされた。 「顔はおぼえたからな、逃げたら殺すぞ」などの言葉が印象的だった。 やむを得ず吹奏楽部に所属し、TUBAパートの辞令をもらった。 はじめの半年はほとんど楽器をさわらず、ひたすら脱走の技を磨いた。 追ってくる先輩を振り切り、田んぼの中を走って逃げた。おそろしかった。 のちに退部届を出してみたが、現楽団長に却下された。いまだにやめさせてもらえない。 師匠は部活の先輩方、クロート様の指導を仰いだことは、ほとんどありません。 完璧なシロートです。 選択科目も一貫して「書道」だったので、楽典の基礎もわかりません。 私から音楽のことを学ぶことは不可能です、だまされないで下さい。 |
楽器 | ベルトクランク 107 B♭4ロータリー イエローブラス ニッケルリム(ベルクランツ) ラッカー仕上 |
マウスピース | 私の使っているマウスピース(感想付です) ヴィンセント・バック 7 ・・・とても薄く深いマウスピース。豊かな低音と暗めのシンフォニックなサウンドが 期待できます。でもアンブシュアが弱いと負担が大きく長時間の使用はできません。 ヴィンセント・バック 18 ・・・とてもバランスのよいオールラウンドなマウスピースです。 音も素晴らしく、全ての音域で落ち着いた伸びやかなサウンドが期待できます。 本番用首席マウスピースです。楽器を選ばないのもいいですね。名品です。 ヤマハ67C4 ・・・最も安定したサウンドが期待できます、シャープで明るい大音量が期待できます。 ポップスステージやミスの許されないステージには必携です。とても頼りになります。 練習、本番を通して一番使用頻度が高いマウスピースです。これも名品です。 メルトン24AW ・・・リムカンターが苦手な形なので使用していないのです。 吹きやすいマウスピースではあります。 |